依頼されてる皆様、お待ちください。弊社のオリジナル四柱推命ソフトのプログラムをされてるエンジニア様が、急なお仕事が入ったそうで、当分は、その仕事に集中されるそうです。というわけで、その間、四柱推命ソフト開発の進行もいったん小休止です。そのエンジニア様に対しては、いつも素早く、快く対応して下さることに感謝してます。


というわけでブログを書く余裕が少しできました(いつまで、その余裕があるか分かりませんが)。今日で3月も終わり、新年度のスタートです。小学校に入学するお子様、幼稚園に入園するお子様、中学、高校、大学進学される方々、社会人として働き始める方々などなど、皆さん、それぞれの新しい環境でのスタートになりますね。余計なお世話ですが皆様を応援してます。慣れない環境で最初はストレスも掛かるかもしれませんが、焦らず、周囲とあまり比べたりせず、ご自身のペースで頑張って欲しいです。


たまには、私のどうでもいい昔話でもします(時々、ブログで書いてるような内容です)。この時期(年度末ぐらい)になると、毎年、「起業した頃(今の仕事で)」を思い出します。


2009年の3月中旬、私はとある会社を自身の意思で辞めました。その会社には前年の12月から勤務してましたが、わずか3ヶ月少しで辞めました。会社(社長さん)が、私に望む仕事と、私が思い描いた(やりたかった)仕事が大きくかけ離れてたのが原因だと思います。その3ヶ月少し、私を雇ってくれた、その会社の社長さんには、今でも大変感謝してます。何しろ、理由あって無職だった私を誘ってくれて、とある小規模の事業体での管理職に抜擢してくれたのですから。


2009年の3月中旬にその会社を自身の意思で辞めて無職になり、さて、これからどうしようと考えましたが、また別の会社に就職する気にどうしてもなれなかったので(おそらく、当時、起業心が高まってたのも関係しています)、「自分で仕事をしよう!」と決意しました。当時、住んでた家(貸家)を出て(家賃を払う余裕がこれから当分は無くなるだろうということで)、実家に戻ったのが3月終わり頃でした。それから4月いっぱいは起業の準備、宣伝広告(チラシ数千枚、ダイレクトメール百通ぐらい)の準備をしてました。自身の仕事のウェブサイト作りもやってました。


4月終わり頃から、「さて自分で仕事をやるぞ!」と意気込んでみたものの、当初は仕事が全くありませんでした。サラリーマン時代は、あんなに朝から晩までやることがいっぱいあったのに、自営業になったら急に暇になってしまったので、5月のゴールデンウィークは毎日、市内の海岸に釣りに行ってました(笑)。しかし、遊んでばかりもいられず、「仕事を見つけないといけない、仕事を取らないといけない」とあれこれネットを見たりしながら、もがいてましたが、どうにも売り上げが芳しくありません。今だから言えますが、2009年は、「自営業なんてやめて、何かバイトでもしたら、今の悩み、苦しみ、プレッシャーから解放されるかな」と時々、考えました。それほど2009年は、「稼げない辛さ(お金がない)」を味わいました。


せっかく、「長年の夢だった起業」が果たせたのに、開業1年目の実情は閑古鳥が鳴く毎日だったんです。しかし、それも当然だと思います。開業1年目で実績も信用も、評判も口コミも何もない自分に、ホイホイ仕事を依頼するお人好しはいませんから。それでも無我夢中で活動していく中で、とある事柄に突破口みたいなものを見出して、それからは私も驚くくらいに、ありがたいことに良いお客様に恵まれました。本当に、ありがたい、ありがたいの言葉しか出てきません。


「何事もかんたんにあきらめてはいけない」と思います。私は自身で仕事がしたくて(今のような仕事でどうしても食べていきたくて)、2009年に起業しました。失敗するリスクは当然あったし、むしろ成功する可能性は誰が見ても相当に低かったと思います。それでもあきらめず、初志貫徹して、歯を食いしばって頑張ってきました。


●開業する直前から、開業1年目ぐらいまで、私は下記のようなことを何度も何度も自問自答してました。


親戚中の笑いものになってもいいじゃないか、事業が失敗して笑われてもいいじゃないか、、友人、知人に馬鹿にされてもいいじゃないか、ボーナスがなくてもいいじゃないか、何とか生きていければいいじゃないか、友達、友人が離れていってもいいじゃないか、失うものは何もないじゃないか、自営が上手くいかなかったら、またどこかに転職すればいいじゃないか、正社員で就職できないときは、契約社員でもいいじゃないか、契約社員がダメならバイトを2つ、3つでもすればいいじゃないか、収入が安定せず結婚が難しくてもいいじゃないか、親に孫の顔を見せられなくてもいいじゃないか、何も悪いことをするわけではないじゃないか、警察に捕まるわけではないじゃないか、命までとられるわけではないじゃないか、同級生が幸せそうでもいいじゃないか、貧乏暮らしでもいいじゃないか、貧乏でも健康ならいいじゃないか、健康でなくても、命が何とか続けばいいじゃないか、恥ずかしい思いや肩身の狭い思いをしてもいいじゃないか、たとえ借金ができても、死ぬまでに全額返せばいいじゃないか、



当初の目標は、「開業して、その仕事で、何とか食べていくこと」でした。その次の目標は、「毎月、18万前後の給料が自分に出せること」です。その2つの目標は開業2年目で何とかクリアできました。人間、死ぬ気でやれば何とかなるものだと思いました。今まで、「とうてい、自分には無理だろう」と思ってた2つの目標が、開業2年目でクリアできたことは大きな自信に繋がりました。それからは、それこそ水を得た魚といいますか、「やっと自分が打ち込める仕事が見つかった!この仕事で間違いないんだ!」という喜びで、無我夢中、一心不乱に仕事に没頭しました。



その後は、仕事をすればするほど(頭を捻れば捻るほど)、売り上げが伸びていくという感じになりました。不謹慎な言い方かもしれませんが、私にとっての今の仕事は、ロールプレイングゲームみたいなものです。色々な武器や防具や道具をそろえて(知識、技術、付加価値など)、力を蓄えて(経験を積んで)、大きな敵に立ち向かっていく感じです(大きな売り上げを目指していく)。未熟な武器、防具だったり、強力な呪文も覚えてなく、経験値やレベルが低いままに強い敵に挑んでも、その敵を倒すことは難しいです。強い敵を倒すためには、やはりある程度、レベルを上げる必要があります。レベルが上がれば、基本的なパワーも上がりますし、強い呪文も覚えるし、お金も溜まるし、お金が溜まれば良い武器、防具、道具が買えます。そのような状態で強い敵に挑めば、倒せる可能性は高くなります。




話が逸れました。2009年に、「親戚中の笑いものになってもいいじゃないか」と腹をくくって、起業してから9年目に入りました。現在のところ、親戚中の笑いものにはなっていないようです。今後も、「親戚中の笑いもの」にならないよう頑張っていきます。

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