依頼されてる皆様、お待ちください。今年も残りあと2週間少しになりました。オリジナル四柱推命ソフト開発のほうがピッチが上がっております。何とか今年中に完成させて、気持ちよく正月を迎えたいという気持ちからです。


さて、今日も1つ小話をします。どの分野でもそうですが、プロを目指してて、本当にプロになる人と、プロを目指してるけど、いつまで経ってもプロにならない人(なれない人)には大きな違いがあります。それは、「プロ意識を早いうちから持っているか、いつまで経っても、プロ意識を持たないか」だと私は思います。


私は2009年に、今の仕事で起業して、四柱推命で人様にアドバイスをする仕事を始めましたが、その開業当時から、今と変わらず、「プロ意識」は同程度、ありました。2009年の4月に、四柱推命のプロ活動経験が殆ど無いのに、「今日からプロとして四柱推命でアドバイスをする」と勝手に決めて、仕事を始めたのですから、まあ、無謀というか度胸があるというか、今思えば、無茶苦茶だと思います。それでも私は、自身の魂に突き動かされるように、「お悩みの方のために、四柱推命でアドバイスする!俺はこの仕事をしないといけないんだ!」という気持ちが強かったのを覚えてます。「プロになるためにはこういう準備をして、こういう経験をして~」のプロセスを全てすっ飛ばしてますが、最初から、プロ意識があったので、このような始め方になりました。


※「自身の魂に突き動かされるように」という点ですが、荒唐無稽な妄想、空想話ではなく、きちんとした理由があったようです。気になる方がいましたらお話します(講座の生徒さんのみ)。



そして、これまで、日々、地道に腕を磨き、研究、検証を重ねて、真摯に相談者様と向き合うこと7年と少し。開業当初と比べれば、四柱推命の腕も格段に上がり、自身の四柱推命に少しは自信が持てるようになりました(少しだけです)。また、口頭でのアドバイス技術も、最近は少しはマシになってきたかな~と思います。私は元々、口下手で喋るのが苦手な無口な男でした。人前で話すことが大の苦手な学生時代を送り、社会人になっても口数の少ない無口な男でした。しかし、今の仕事で相談者様に電話でお話しする際は、口下手とか喋るのが苦手など言ってる場合ではないし、私のことを信用、信頼して相談された方に対して、価値ある指針や話をしないといけないという強い思いから、喋るのが苦手という自身の固定概念は、どこかにすっ飛ばしました。



また、講座の生徒さんに対して、電話でお話しするのも、電話質問を始めた当初は、「何て話そう。緊張するな~」という感じでした。しかし、「いや、講師がそんな、怖気づいてたらいかん!」という風に考えてから、電話質問をこなしていくうちに、だんだん楽しくなってきて、今では生徒さんと電話でお話しできるのが、孤独な1人仕事の良い気分転換になるというか、ちょっとした楽しいひと時になってます。講座の生徒さんは、20代の方から70代の方まで幅広く、皆さんと直接、お話しできる時間はとても有意義な時間です。



「四柱推命でプロになりたい」という方が世の中には結構いらっしゃいますが、「明日からプロとして活動していいよ」と許可が出たら、すぐに働けるかを考えてみてください。働いていいよと許可があるのに、四柱推命のプロとして明日から働くことを躊躇する方は、率直に申し上げると、「プロ意識」がまだ備わっていません。プロ意識、プロ意識とよく言いますが、このプロ意識を、「プロになってから身につけるもの(アマチュアの時はプロ意識は必要ない)」と誤解されないようにお願いします。


どんなジャンルの世界でも、アマチュアの時代から、「プロ意識」を高く持っていた人が、スムーズにプロになるのです。アマチュアの時期に、「プロになる時に、プロ意識を持てばいい。今はプロ意識は必要ない」なんて考えてる方がいたとしたら、その方はいつまで経ってもプロにはなれません。プロになりたけりゃ、早くプロ意識を持つことが1番の近道です。技術はあとから付いてきます。しかし、「プロの意識」というものは、その人自身の個性であり、志であり、あとから自然に備わるかどうかは分かりません。


そして、そのプロ意識が高ければ高いほど、その仕事で成功する可能性があります。私の、「プロ意識の程度」は、開業当初の2009年と、現在2016年を比べて何も変わっていません。全く同じです。2016年と、2009年の頃を比べれば、お客様の数は圧倒的に今のほうが多いですが、それは、「プロ意識の程度が高くなったからお客様が増えた」のではなく、私という存在を知る方、目に留める方が、2009年の頃と比べて、今は増えただけです。


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