月別アーカイブ:2017年10月

  • 2017/10/13四柱推命の見方、読み方

    私の行う四柱推命では、「根」というものをよく用います。例えば、地支に酉があって、天干に庚や辛が無い場合、私の行う四柱推命では「無作用」と考えます。この、「無作用」ですが、本当に無作用なのか?本当に何も意味は無いのか?というのが、今日の言いたいことです。この点については、流派、占者により見解は様々だということを最初に断ってきます。ある流派では酉は十干では「辛」ということで、辛の通変星の意味合いを考慮...

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  • 2017/10/11四柱推命 格局について

    お客様の命式を拝見するのは、非常に勉強になります。解釈の勉強にもなりますが、それ以前に、「格局判断」の勉強にもなります。今でも、格局判断に悩む命式は多くあります。現在、ご相談を申し込まれているお客様の命式は本当に迷いました。格局の判断に悩む場合は、私は素直にお客様にあれこれ質問させていただいてます。プロなら質問せずにスムーズに格局判断すべきかもしれません。私はそんな考えはなく、「誤った格局判断でア...

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  • 2017/10/09起業をしたい

    個人事業でこれから起業しようと考えてる方で、「開業時から誰かと組んで仕事をする」とか、「誰かと2人で共同で経営する」とか、「開業後、まずは集客のために、どこそことの提携を考える」などを画策される方をチラホラ見聞きします。開業直後から仕事があるかどうか分かりませんし、不慣れな自営の仕事を1人でしていくのは心細いでしょうから、誰かと一緒に仕事をすれば心強いのは当然です。信用も実績も何もないところから、...

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  • 2017/10/04起業をしたい

    仕事柄、起業を考えている方や、もうすぐ起業する方のアイデアや計画を色々と拝見してます。その他、既に起業しているけど、売り上げが芳しくない、申し込みがない、問い合わせがないなど、伸び悩んでらっしゃるお客様のウェブを色々と拝見してます。私の勘違い、思い込みかもしれないけど、「売れない人」、「売れる人」は大体、分かってしまいます。また、売れない理由も大体は分かります。ここをこうすれば売れるんじゃないか?...

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  • 2017/10/04オリジナル四柱推命ソフトについて

    弊社で開発中のオリジナル四柱推命ソフトの名称が決まりました。というか、数ヶ月前から決まってました。その名は・・・      「不動心(ふどうしん)」不動心(ふどうしん)です。由来ですが、私に縁のある、「不動明王さま」からです。ソフトの完成は近いですよ。あと少しです。...

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無作用の「根」について

私の行う四柱推命では、「根」というものをよく用います。例えば、地支に酉があって、天干に庚や辛が無い場合、私の行う四柱推命では「無作用」と考えます。この、「無作用」ですが、本当に無作用なのか?本当に何も意味は無いのか?というのが、今日の言いたいことです。


この点については、流派、占者により見解は様々だということを最初に断ってきます。ある流派では酉は十干では「辛」ということで、辛の通変星の意味合いを考慮するかもしれません。


私の見解ですが、当初は、この酉を、「本当に無作用」としてました。しかし、いつ頃からかは忘れましたが、「いや、無作用じゃない。何か働いてる。何か作用を及ぼしてる」と実践で感じるようになりました。それが何かを突き止めるのに少し時間が掛かりましたが、現在では、地支にある無作用の根は、本当に無作用なんかではなく、確かに意味があると確信してます(この点は講座で説明してます)。


今の仕事を始めてから、四柱推命の実践をする中で、「これはこうじゃないだろうか。こういう定義が言えるのではないか」と感じると、それをすぐにメールに書き留めてました。それらの、「発見した定義、解釈」は、四柱推命の本に載ってないものが多いです。私が現在、四柱推命判断をする際の解釈や定義の半分以上は自身が見つけたり、気付いたものです。市販されてる本に書いてる内容は基本的なもので、それはそれで正しいのですが、どうも私からすると、「痒いところに手が届かない」ことが少なくありません。もちろん全てが不十分ではないのですが、どこか味気ない、人間味のない解釈が多いので、それらの解釈を用いて四柱推命判断をしてて、自身が面白くないのです。



天干の干関係が良ければ、一応は成敗で言えば良いのですが、成敗が良いと言われたって、生まれてから死ぬまで、「成敗」のことだけ考える人間はいません(笑)。また、干関係というのは、成功、失敗が確定するものではありません。この点を誤解をされている方が少なくないようです。干関係が良いから、良い人物で、良い人生で万事オッケーでは絶対にありません。干関係は苦労の多寡に関係します。じゃあ、干関係が良くて苦労が少ないほうが良いかというと、そうでもないです。人生上、苦労が少ないと、社会においてどうなるか。干関係は良いのに・・・という方を、これまでに沢山、実例で見てきてます。



話を戻します。解釈が面白くないなら、面白くしようと考えるのが私の性質なので、自分でどんどん解釈を作り始めました(ちゃんと根拠はある)。例えば、「父親縁が薄い」という解釈が四柱推命ではありますが、「父親縁が薄いって、いったい何だろう?」と考えました。「生まれたときから父親がいない」というのもあるでしょうけど、実際は、父親縁が薄いと出た人でも、父親がいることが多いです(笑)。しかし、どこか父親と反りが合わなかったり、父親から可愛がられた記憶があまりないとか、父親に悩みを相談せず、母親のほうに相談することが多いとか、その他、色々な事象が見られます。そんな細々した解釈を考えたり、定義付けするのが楽しいです。


四柱推命の解釈は言わば無限にできるのですが、それに気付かず、四柱推命を深く深く追求しない方が多いのが少しもったいなく感じます。四柱推命は数年、勉強して完全にマスターできるものではないので、もし、「何年から何年まで誰々に師事して、四柱推命をマスター(習得した)」などと謳ってる方がいたら、その方は深く深く勉強してないと言えます。


偉大な先人の理論を信奉するのはそれでいいのですが、大概の方は、そこで満足してしまっている状況です。私は私の納得できる四柱推命を自身で構築して、それを後進に伝えていきます。
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勉強になった命式(命式の公開はしません)

お客様の命式を拝見するのは、非常に勉強になります。解釈の勉強にもなりますが、それ以前に、「格局判断」の勉強にもなります。今でも、格局判断に悩む命式は多くあります。現在、ご相談を申し込まれているお客様の命式は本当に迷いました。格局の判断に悩む場合は、私は素直にお客様にあれこれ質問させていただいてます。プロなら質問せずにスムーズに格局判断すべきかもしれません。


私はそんな考えはなく、「誤った格局判断でアドバイスするほど無意味なものはない」と考えてますし、あれこれ何も聞かずに言い当てるような四柱推命はしていないので、あれこれお聞きしてます。格局判断が容易な命式は何も質問しません。



現在、ご相談を受けてるお客様の命式を見て、「この格局だろう」と見当をつけて、その格局での考えられる健康面の事柄や、解釈を、お客様にあれこれ質問したところ、全てと言っていいくらい、正反対の答えが返ってきたので、「おかしいな」と感じて、自身の格局判断の誤りに気付きました。こんなケースは本当に稀です。大体は、私が見当をつけた格局で正しいことが殆どですが、今回はことごとく全てと言っていいほど、私が質問した内容と正反対のお答えが返ってくるので(格局判断が正しければ、それはありえないことです)、益々、混迷していき、30分ほど、ウンウン考えました。



そして、「この格局は絶対にないだろう」と思ってた格局に該当するのでは?とようやく閃いて、ストンと合点がいきました。その絶対にあり得ないと決め付けていた格局は、格局成立の定義上は、「ありえないことはない」のですが、私の勝手な固定概念のために、「ありえないだろう」と勝手に決め付けていました。そのありえないと決め付けていた格局での解釈だと、面白いように、お客様からの情報や、良い時期、そうでない時期と一致します。あ~あ、なんてこったいな気分です(格局判断を誤った自身のふがいなさへの嘆きです)。


今回のようなケースは、ここ数年でもなかったことなので、本当に勉強になりました。まだまだ難しい命式は沢山あります。
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個人事業は、まずは「個人」の力で・・

個人事業でこれから起業しようと考えてる方で、「開業時から誰かと組んで仕事をする」とか、「誰かと2人で共同で経営する」とか、「開業後、まずは集客のために、どこそことの提携を考える」などを画策される方をチラホラ見聞きします。開業直後から仕事があるかどうか分かりませんし、不慣れな自営の仕事を1人でしていくのは心細いでしょうから、誰かと一緒に仕事をすれば心強いのは当然です。



信用も実績も何もないところから、仕事を得ていくのは大変ですから、最初のうちは色々な団体、企業との連携、相互協力や提携を考えるのも分かります。


しかし、それらは良いことばかりではないですよ。メリットばかりではありません。長い目で見れば、むしろデメリットのほうが多い気がします。開業時から誰かとつるんで仕事をする。共同で経営する。本当にその相手は信用できる、能力のある、聞き分けの良い人物でしょうか。その相手にも給料を払わないといけませんから、自身の儲けが少なくなりますよ。お互いに対等な立場で仕事をするとなると、稼ぎの半分は相手に渡ります。もし、相手が問題行動を起こしたり、「もうこの事業に必要の無い人物」と感じても、一応は、「創業者の1人」ですし、立場はほぼ同じですから、そう簡単には切れないでしょう。相手との面倒な話し合いが必要になります。独立して一国一城の主になったはずが、なかなかそうもいかない場面が出てくる可能性があります。



色々な団体、企業との連携、相互協力については全てがダメではないと思います。ただし、「開業時より、自身の仕事の信用、実績、付加価値が無いのをカバーするために、信用、実績、知名度、社会的なステータスのある企業、団体に近づいていき、あたかも、自身の仕事が、その企業、団体から認められた、評価されたかのように装うこと」については、はっきりいって経営者としては5流の方がすることです。まあ、相手にされないのが関の山です。権威にすり寄って、その権威に少しでもあやかろうとするのは気持ちは分かりますが、開業時から自身で、「面倒なしがらみ」をせっせと作らなくてもいいのにと思います。実績、信用のある企業、団体と繋がるということは、「その企業、団体の意向に逆らったり、方針について反対意見は言えない。表向きは常にイエスマンにならないといけない」というしがらみを作ることになります。せっかく、自身で采配を振るいたくて独立したのに、自身より上の立場の存在を自ら作るなんて、ばかばかしいというか、これから仕事をしていく上で、やる気が低下しないのでしょうか。私だったら、絶対にそんなこと嫌なのでしません。



※ネット上の色々なツールを使用するなどは構わないと思います。様々なSNSを利用したり、ウェブサイト、ブログを使用したり、ブログランキングに登録したり、その他の便利なサービスを使うのはいいでしょう。それらのサービスは、「自身の権威付け」が目的ではないでしょうから、それはいいのです。私が言ってるのは、「自身の仕事の価値や信用、実績を実際以上によく見せようとする目的で、色々な企業、団体と繋がる行動」です。


まずは誰にも頼らず、自身だけで仕事をしていき、コツコツと信用、実績を積み上げてみなさい。それが1人でできないようでは、経営者としての才は無いでしょう。



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売れないビジネス、売れるビジネス

仕事柄、起業を考えている方や、もうすぐ起業する方のアイデアや計画を色々と拝見してます。その他、既に起業しているけど、売り上げが芳しくない、申し込みがない、問い合わせがないなど、伸び悩んでらっしゃるお客様のウェブを色々と拝見してます。


私の勘違い、思い込みかもしれないけど、「売れない人」、「売れる人」は大体、分かってしまいます。また、売れない理由も大体は分かります。ここをこうすれば売れるんじゃないか?というのも、ポワーンと頭の中に自然に浮かんできます。


売れない人の特徴として、自身に自信がない(感じられない)、ウェブに自信が感じられないです。そして商品(サービス)に自信が感じられない。自分自身で自信が持てないサービスを、誰が好んで買いますか。自信が無いサービスだから、ウェブにも自信が感じられないし、何だかはっきりと説明しない。慈善事業でもないのに、料金がいくらか分からない。ぼかした文章になってるし、説明の起承転結が少々強引で不自然な誘導がある。説明に無理がある。いったい、このサービスにどんな価値があるか、まったく伝わってこない。その割には、権威付け文章は豊富にある。胡散臭さ満載なウェブの出来上がりですよ。


せっかく、言いたいことを言いたい放題、言えるウェブがあるのに、そのウェブで自信を持ってお勧めできないようではダメです。


「これは絶対にお勧めです!これは買えば絶対に満足します!こうこう、こういう理由だから、この商品は凄いんです。だから絶対に買ったほうがいいです!買わないと損です!」という自信や熱意や意気込みがあれば自然に、その自信は文章に出ますし、「へえ、そんなに自信あるなら買ってみるか」と思ってくれる人は少なくありません。

ジャパネットの番組で、高田社長は自信満々で、堂々と商品説明をしてました。あのノリが大事です。あんなマネをしろではなく、あんな感じの自信ときちんとした丁寧な説明が大事ということです。


中には、自分のサービスに自信があるのに、その自信をわざわざ隠してウェブを書く、つつましい人がいますが、そんなの勿体ないのでやめたほうがいいです。自信があるなら、ど~んと自信を持って、はっきりとウェブで書けばいいんです。




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オリジナル四柱推命ソフトの名称

弊社で開発中のオリジナル四柱推命ソフトの名称が決まりました。というか、数ヶ月前から決まってました。
その名は・・・


      「不動心(ふどうしん)」


不動心(ふどうしん)です。由来ですが、私に縁のある、「不動明王さま」からです。ソフトの完成は近いですよ。あと少しです。
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