「四柱推命が当たらない」のには理由があると思います。私が考える理由を挙げてみます。


1・四柱推命を行うプロが不勉強、研鑽、技術、経験不足のため、当たらない。四柱推命のプロもピンからキリまでです。


2・生まれた時刻不明で判断してる。生まれた時刻が分からないと、正しい命式が出ないので正しい四柱推命判断ができないのは当然のことです。


3・格局判断、喜神、忌神の判断をしない。


4・判断した生年月日が間違ってる。


5・誤った喜神、忌神を出して判断した(1の不勉強に当てはまります)。


6・通変星、神殺で吉凶を取る方だった。



7・当たってるが、依頼者様は「当たってることに気付いてない」か、「当たったと思いたくない」と考えてる。また、何年後とかの未来予測の場合、すぐに「当たってる」とは分かりません。その何年後に「当たったか、当たらなかった」が分かります。


考えられるのはこのくらいでしょうか。そもそも四柱推命は、生まれた時刻が何時何分と分かることが前提として、正しく判断すれば大体は当たるようになってるものです。大きく外れるのは、上記のどれかに当てはまってる可能性があります。弊社は、日々、上記の「四柱推命が当たらない理由」に該当しないような四柱推命判断を心がけてます。ただ、四柱推命判断の本質、大事なことは、「当たる」、「当たらない」ではなく、依頼者さまの諸問題が良い方向に向かうような指針、アドバイスをお伝えできるかだと思ってます。



弊社の方針として、「当たる占い師探しをされてる方からのご依頼はお断り」というのがあります。お陰様で、そのような方からのご依頼が無くなり、日々、お悩みやお困りを抱えた依頼者様からのご依頼に時間を掛けることができるようになってます。よく、「プロはお客を選べない」などと言いますが、私はむしろ、「お客は選ぶもの」だと思ってます(誤解しないで下さい)。人を選別するとか、そういうことではありません。



何でもかんでも、興味本位で依頼されるような、あまりお困りでないお客様よりは、切羽詰った方、真剣に悩んでる方を優先したいという考えです。お客を選ぶというのは、「自分のとこでやってる四柱推命は、こういう悩みや諸問題がある依頼者様に対して、もっとも効力を発揮できますよ」という専門性に特化していくという考えです。例えばですが、ラーメンにも、とんこつ、醤油、味噌、塩、など、色々種類がありますが、とんこつラーメンが大好きな人が、塩ラーメン専門店に行っても、あまり満足は出来ないでしょう。お客を選ぶというのは、そういうことです。



事業者ごと、プロの四柱推命家さんごとに、「得意分野、方針、考え」があり、それに合わせてお客を選ぶのは別に悪いことでもなく、双方ともにメリットがあると思います。お客を選ぶことにより、専門性を高く発揮できる環境が整い、それが付加価値、顧客満足度の高い四柱推命判断に繋がるということですから、むしろ、「お客さんを選んだほうが良い」とも言えるかもしれません。自分自身の四柱推命判断でお役に立てるかどうかを考え、お役に立てそうにないなら、もっと、別のプロのところに行ったほうが、そのお客様も満足度が高いのでは?と考えるのが当然だと思います。




お客様に対して、質の高い四柱推命判断が提供できないと事前に分かってれば、お断りする勇気も必要だと思います。どうも、「客を選ぶ」という言葉が、字面的に、あまり良いイメージを皆さんに与えないようですが、どこの会社だって、身の丈以上の仕事を引き受けてしまい、納期に遅れるとか、良いサービスを提供できないケースも出てくる可能性はあります。だから、「お客を誰でもどんどん引き受ける」というのは弊社ではしていません。



私の行う四柱推命判断も万能ではありません。プロであっても得意、不得意はあるものです。ご相談内容によっては、弊社で受けないほうが良いと判断されるケースもありますので、そういう方には、申し訳ないですが、相談依頼をお断りすることもあります。また、皆さんからのご相談だけでなく、別の仕事(四柱推命通信講座、経営のアドバイス)も平行してやってるので、時々、相談受付をストップすることもあります。お客さんを「選ぶ」というのは、人を選んでるのではなく、相談内容を吟味し、弊社ではきちんと対応出来ないなと思われるものをお断りしてるということです。それが、「客を選ぶ」ということです。依頼者様に最良の良いサービスを提供したい為に、そのような判断をしてます。どうぞ、ご理解いただきたいと思います。