月別アーカイブ:2009年10月

  • 2009/10/30劫財年にお金持ちになる

    四柱推命の通変星の1つ、「劫財(ごうざい)」について説明させていただきます。四柱推命では財多身弱(ざいたしんじゃく)という用語があります。この財多身弱(ざいたしんじゃく)とは、命式において、財星(ざいせい)が強くて、日干が弱い状態になってるものを指します。財星(ざいせい)とは、日干の五行が剋す相手の五行が該当します。例えば、日干が金(庚、辛)の人なら、財星に該当する五行は、日干の金が剋す五行の「木...

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  • 2009/10/10未分類

    久々の通変紹介です。まず、偏財です。自分(日干)が剋す五行で同性が偏財です。陰なら陰、陽なら陽同士が偏財になります。この星は財の星ですので、良し悪しはともかく財運を意味します。この星は干渉心を意味しますので、統率力にもなり、商売人には欲しい星かもしれません。また、商売以外の分野で活躍する方で、偏財を持つかたも沢山います。この干渉心というのは相手に色々と話しかける、話題を振るということで、社交性に繋...

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  • 2009/10/06未分類

    さてさて、通変紹介なんぞしたいと思います。四柱推命の通変で、まずは比肩、劫財。六親では兄弟、友人、姉妹などと見ます。この通変は日干と同一五行ですので、日干(自分)と肩を並べる、同位置にいる、そういう意味合いで、兄弟、友人、ライバルなどと解釈するんです。性情としては、日干と同一五行で、日干を強めるので、自分自身が強調され、自我は増すと解釈したりします。また、正義感が強い方が多いです。実行力があり、活...

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劫財でお金持ちになる。 

四柱推命の通変星の1つ、「劫財(ごうざい)」について説明させていただきます。四柱推命では財多身弱(ざいたしんじゃく)という用語があります。この財多身弱(ざいたしんじゃく)とは、命式において、財星(ざいせい)が強くて、日干が弱い状態になってるものを指します。財星(ざいせい)とは、日干の五行が剋す相手の五行が該当します。


例えば、日干が金(庚、辛)の人なら、財星に該当する五行は、日干の金が剋す五行の「木」になります。日干が水(壬、癸)の人なら、水が剋す五行の「火」が財星になります。この財星ですが、強ければ強いほど良いというものではありません。財星が強いほど金銭運に恵まれて、お金持ちになれると思ったら大間違いです。



いっそのこと、財星が相当に強い従財格(じゅうざいかく)になれれば、何も問題なく、財星がどんどん強まることが良いと考えますが、従財格(じゅうざいかく)の成立条件に惜しくも外れてしまった場合、内格(ないかく)の財多身弱(ざいたしんじゃく)となります。内格の命式で、財星がかなり強くて身弱の命式の場合、財星は忌神(いまがみ、いむかみ)になりますから、この財星(忌神)を弱めないといけません。よって、財星を剋して弱める比肩や、劫財が強まる大運、年運の時が良い時期となります。内格の命式で身弱の方は、劫財(ごうざい)の巡る時期は「金銭運、財運」が良くなるということです。


四柱推命の入門書では劫財(ごうざい)は財を奪うから良くないなどと書いてますが、これは劫財(ごうざい)が忌神(いまがみ)の場合だけです。劫財が喜神(きしん)ならば、この劫財が巡る時期に金銭運が良くなるということです。このような考え方が、中国式の四柱推命では基本中の基本としてあります。今回の話は、四柱推命をしない人には、どうでもいい話ですが、劫財を凶星と断定するような四柱推命をされてる勉強中の方は、もし良ければ参考にされて下さい。

偏財、正財

久々の通変紹介です。まず、偏財です。自分(日干)が剋す五行で同性が偏財です。陰なら陰、陽なら陽同士が偏財になります。この星は財の星ですので、良し悪しはともかく財運を意味します。この星は干渉心を意味しますので、統率力にもなり、商売人には欲しい星かもしれません。また、商売以外の分野で活躍する方で、偏財を持つかたも沢山います。この干渉心というのは相手に色々と話しかける、話題を振るということで、社交性に繋がるようです。社交的な華やかさが有る方は、偏財月令だったりします(全員、そうではないですが)。また、奉仕の気質も有りますので看護師、福祉分野でも偏財はいます。それとは全く違う分野で音楽家なんてのも有りますし、大学教授も有ります。もう何でも有りかもしれません(汗)。

次、正財です。これは陰と陽、陽と陰同士です。堅実な性情です。几帳面で真面目な性格ですが、ちょっと平凡だな?って感じたりする方が正財だったりもするのですが、それはビジネス、事業、マネジメント分野では決して悪い意味ではありません。孫正義さんは正財月令ですし、財星の強い従財格は経営コンサル、事業、起業に縁がありますよ。成功の度合いは、どの通変にも言えることですが、干関係、他の五行との兼ね合い、五行の強弱、大運、年運などを視て総合的に判断します。

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比肩、劫財

さてさて、通変紹介なんぞしたいと思います。四柱推命の通変で、まずは比肩、劫財。

六親では兄弟、友人、姉妹などと見ます。この通変は日干と同一五行ですので、日干(自分)と肩を並べる、同位置にいる、そういう意味合いで、兄弟、友人、ライバルなどと解釈するんです。性情としては、日干と同一五行で、日干を強めるので、自分自身が強調され、自我は増すと解釈したりします。また、正義感が強い方が多いです。実行力があり、活動的かな。ソニーの創業者、故盛田昭夫氏は月柱が比肩・比肩で月令でした。で、忌神。しかし、命式には傷官で洩らす喜神があり、大運もソニーで活躍中は喜運でした。晩年、亡くなったのは、印(印綬か偏印かは忘れた)で忌運の大運でした。

劫財は財を奪うなんぞ、言いますが、劫財が喜神であれば、忌神の財をきっちり抑える意味で非常にいいのです。
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