カテゴリ:四柱推命 通変星の意味

  • 2018/08/26四柱推命 通変星の意味

    昨日、今日と休みですが仕事してます。こちらの都合により、講座をお休みしていただいてる数名の方にご迷惑をおかけしてます。申し訳ないですが、どうしても8月は、8月中にやるべき仕事(優先したい仕事)がありまして、その点をどうかご理解下さい。そちらの8月中にやるべき仕事を優先していたら、色々な仕事が溜まってしまい(不動心開発もその1つ)、ご相談の依頼も少し増えてきてしまい、講座内容も新たにどんどん作らない...

    記事を読む

  • 2011/07/08四柱推命 通変星の意味

    今日の検索ワードは、「財星がないとお金がない」です。四柱推命では正財、偏財の「財星」は文字通り、財運を意味しますが、「命式に財星が無い。自分はあまり財運無いかな・・」などと簡単に考えてもらっては判断を誤る恐れもあります。財星でも、「良い財星」、「良くない財星」とありますので、そこをきちんと見極めないといけませんし、財星だけが財運を意味するものではありませんので。命式に財星が全くなく、大運でも財星が...

    記事を読む

  • 2010/04/13四柱推命 通変星の意味

    倒食(とうしょく)を心配する相談者様がたまにいらっしゃいます。「あ~、まだまだ、こういう程度の低い四柱推命も根強いな・・・。信じてしまってる人もいるんだ」と感じざるを得ません。※この記事はもともと、2010年頃に書いた記事です。今回、この8年前の記事を推敲していますが、日本の四柱推命業界は8年前と何も変わっていません。未だに、倒食がどうのこうのと心配する一般の方も多いし、「倒食だから注意しなさい」...

    記事を読む

  • 2010/03/20四柱推命 通変星の意味

    四柱推命の中で、人気の高い通変星は、やっぱり、「正官(せいかん)」なんでしょうか。この星を持つ人は精神純粋で節度があり、聡明で気品高く、男女とも容姿端麗などと、昔ながらの四柱推命書によく書いてまして。まあ、よく言ったもんです。正官って何て素晴らしい星なんだろうと、一般の方は思うでしょうね。まあ、半分は当てはまるのですが、あとの半分はどうだろう。「正官年は仕事運が良い」と思い込んでる人も、プロ、アマ...

    記事を読む

正官の年はこうなんだ・・・と

昨日、今日と休みですが仕事してます。こちらの都合により、講座をお休みしていただいてる数名の方にご迷惑をおかけしてます。申し訳ないですが、どうしても8月は、8月中にやるべき仕事(優先したい仕事)がありまして、その点をどうかご理解下さい。そちらの8月中にやるべき仕事を優先していたら、色々な仕事が溜まってしまい(不動心開発もその1つ)、ご相談の依頼も少し増えてきてしまい、講座内容も新たにどんどん作らないといけない、しかし時間は限りがある。これは間違いなく時間が足りない。どうにも身動きが取れないということで、講座の先頭を進んでいる数名の方に当分の休講をお願いしました(こんなことは稀ですが、たまにあります)。


う~ん、もっと効率よく仕事できないかな~と、時間があれば考えてます。その一環で、弊社のウェブをCMS化しないといけないとも思ったわけです。今年は、「仕事環境を整える、改善する、整理する。無駄なものは捨てる。効率化を進める」など、「自分自身の仕事の管理、マネジメント」をあれこれ真面目にやっている印象です。こんな感じの年は開業してから初めてだな~と何となく思ってたら、あることに気づきました。


独立開業したのが2009年(己の年)。今年が2018年(戊の年)。開業してから初めて、「正官(せいかん)」の年運が来たということに気付きました。正官(せいかん)は私にとって喜神です。喜神(きしん)と私は読んでます。喜ばしい神です。良い運気ということです。まあ年運だけではなく、大運(たいうん)も考慮して、その年の運気を判断するのですが、今年は確か大運も良かったはずです。弊社開発のオリジナル四柱推命ソフトウェア、「不動心(ふどうしん)」で私の今年の運気を確認すると(格局、喜、忌を自身で選択している必要があります)・・・・おお~!問題なく良い運気です。官星が強まって、財星も強まってます。下記の通りです。不動心の年運表の画像を少しだけ初公開です。


DSC_0009.jpg


パソコンだと少し見にくいかもしれません。2018年は〇(黄色)が2つ付いてます。一目瞭然で良い運気と分かります。ちなみにこの画像の背景に色が黄色とか、赤色とか、ピンクとかありますが、これは自分自身で好きな色を選べます。通変星がずらっと上から下に縦に載ってますが、その右横のマスは、その年について自由に書き込める箇所です。このマスに背景色を付けることができますし、何も付けないこともできます。



なるほど、正官(喜神)の年はこんな感じなんだと、改めて実感できました。簡単に一言で言えば、「真面目になる年」でしょうか。「仕事熱心になる年」とも言えるでしょう。今年は、2009年の開業以降、今までの年の中で、1番、真面目にさぼらずに働いている気がします(笑)。さて、今から一仕事します。


財星がないとお金がない?

今日の検索ワードは、「財星がないとお金がない」です。四柱推命では正財、偏財の「財星」は文字通り、財運を意味しますが、「命式に財星が無い。自分はあまり財運無いかな・・」などと簡単に考えてもらっては判断を誤る恐れもあります。


財星でも、「良い財星」、「良くない財星」とありますので、そこをきちんと見極めないといけませんし、財星だけが財運を意味するものではありませんので。


命式に財星が全くなく、大運でも財星が巡って来ないのに、金持ちな人が世の中には沢山います。


もちろん、財星が弱いために、金銭面で大変な方もいると思いますが、そういう方でも財星運などは財運が良くなりますので、あまり心配し過ぎる必要はありません。



財星があるからお金に恵まれ、財星が無いからお金に縁が無いと一概に言えないということです。まあ、この考えはネット上を探せば、どこそこに載ってるような基本的な内容なので特に説明は必要ないと思います。財星が命式に多いのに、お金で苦労してる人もいると思います。きちんとしたことを知りたいなら、お近くのきちんとした先生に「正しい四柱推命」をしてもらって下さい。

食神と倒食を心配することなかれ  

倒食(とうしょく)を心配する相談者様がたまにいらっしゃいます。


「あ~、まだまだ、こういう程度の低い四柱推命も根強いな・・・。信じてしまってる人もいるんだ」と感じざるを得ません。


※この記事はもともと、2010年頃に書いた記事です。今回、この8年前の記事を推敲していますが、日本の四柱推命業界は8年前と何も変わっていません。未だに、倒食がどうのこうのと心配する一般の方も多いし、「倒食だから注意しなさい」と〇〇の1つ覚えのようなアドバイスをするプロも少なくないようです。私が盛んに、「倒食をいたずらに恐れる必要はない」と言っても、少数意見はなかなか伝わらないというか、「変革、変化を嫌がる」というか。余談はこれくらいにします。


ご相談を依頼される方の中には、ある共通点があります。皆さん、四柱推命をご存知の方が多いです。ご存知と言うのは、自分で多少は勉強してる方とか、本を買って、自分で少し占ってみたとか、そういう方です。自分の生年月日で命式を出してみたが、自分がどういう運命を持って生まれてきているのか?自分の良い時期はいつか、良くない時期はいつか、結婚縁はどうか、財運はどうか・・etc。そういうことが自分では解釈できないという方が多いようです。


それもやむを得ないと思います。四柱推命の入門書では喜神、忌神の見極め方などは、まず載っていませんので。弊社で四柱推命鑑定(アドバイス)を受けた方の中には、「当たった!」と非常に驚かれる方が、たまにいらっしゃいますが、そんなに驚くべきことでも無いと思うんです。「四柱推命はよく当たる」、「四柱推命は占いの王者、帝王」、「四柱推命は運命学の最高峰」などのキャッチコピーが付いてたりしますが、誇大な表現でもなく、妥当な評価だと思います。



最近、相談者様から、神殺(しんさつ)推命をされる先生のブログをご紹介いただきました。拝見しましたが、率直に言いますと非常に滑稽です。平成の時代が終わろうとしているのに、未だに、日本の四柱推命の始まりと言っていいくらいの頃に主流だったコテコテの四柱推命をされる方がいらっしゃるとは。いや、別にいいのですが、「神殺(天徳貴人とか、月徳貴人とか)」は当たらないでしょう。


それでも、そんなプロでも通用する世界が、日本の四柱推命業界なんです。四柱推命家もピンからキリまでです。当たらないのもいれば、良く当たるのもいるということです。さて、今から四柱推命のレベル、段階を説明します。四柱推命も色々ありますが、こういう四柱推命は高度で、こういう四柱推命は低度というものがあるのです。


●第一段階   神殺(しんさつ)による推命術(日本のみ)   これは、天徳貴人、月徳貴人等の「神殺」などで視る判断法です。そして、劫財だから財を奪う、傷官だから配偶者を剋す、正官だから出世する、比肩だから頑固とか、倒食だから良くないとか、そういう見方をする推命も含まれます。現在でも、四柱推命入門書の多くは、この第一段階の判断法しか載せていません。大正時代から昭和初期までは、この四柱推命でも普通でした(今は平成の世ですよ!)。


●第二段階   通変の大過(たいか)、不及(ふきゅう)、十二運による推命術    この段階で止まってるプロの先生方も、いらっしゃると思います。天干(てんかん)と蔵干(ぞうかん)の通変星(つうへんせい)を見て、食神が多いから、偏印は良いとか、劫財が多いから正官で抑えようとか、傷官が多いから印綬が欲しいとか、そういう多すぎを減らして、少ないのは欲しいと判断する推命法です。これは一見、もっともらしいのですが、残念なことに「地支」の根の作用による、五行の強弱が考慮されないので、不正確と言えます。通変星の数だけで強さを決めると言う、少々乱暴な推命術ですので、正確性の点で欠けると感じます。


●第三段階  五行による推命術   これが現在の主流の四柱推命ではないでしょうか。五行の強弱により、格局を決めて、喜神、忌神を見極めて、良い時期、悪い時期を判断します。地支には「根」を含むという考え方をします。このレベルの四柱推命に入ると、まあ、やっと四柱推命らしい、「当たる精度」が出てくると言えるでしょう。通根方式、滴天髄方式と呼ぶ方もいるかもしれません。「最近、四柱推命で流行ってる「根」ですが・・」なんて言ってる方をヤフー知恵袋で見かけましたが、呆れてしまいました。この、「根」という考え方は、別に最近になって出てきたものではないのです。明代の軍師だった劉伯温が600年以上前に大成、確立した滴天髄(てきてんずい)を知らないプロの四柱推命家も、まだまだいるようです。まだまだ序の口の第三段階です。


●第四段階  十干による推命術  これが一応は四柱推命の最終段階です(まだまだ先がありますが)。十干の特性を考慮、活用した判断です。壬と己が悪い関係とか、甲が辛を剋すとか、強い庚には丁で剋すと良いとか、乙は甲を強めないとか、甲は丙を強めないとか、そのような十干の微妙な干関係を加味して、第三段階も加えて視る推命法です。弊社も、この段階を縦横無尽に皆さんの四柱推命判断に取り入れてます。良く当たる四柱推命に不可欠なのが十干推命の知識ということです。四柱推命の最終段階とは言え、600年以上も前に、中国で確立されていた理論です。


※この先にも、奥深い理論はあります。四柱推命は底なしです。


以上、長々と書きましたが、四柱推命にも段階(レベル)があるということです。一般の皆さんが、よく言う、「食神と偏印で倒食だから良くない」ですが、それは初歩の初歩、第一段階の四柱推命なんですよ。偏印が喜神で食神が忌神で隣り合ってても、「倒食」とか言ってては、どうしようもありません。そういう初歩的な四柱推命を、「本当の四柱推命」と思われても困るわけですし、信じる方々も気の毒と言うか、説明して間違いだと納得させるのも、最近、面倒臭くなってきました。



※参考図書  四柱推命活用秘儀

「正官」を良い星と信じ込んでる人

四柱推命の中で、人気の高い通変星は、やっぱり、「正官(せいかん)」なんでしょうか。この星を持つ人は精神純粋で節度があり、聡明で気品高く、男女とも容姿端麗などと、昔ながらの四柱推命書によく書いてまして。まあ、よく言ったもんです。正官って何て素晴らしい星なんだろうと、一般の方は思うでしょうね。まあ、半分は当てはまるのですが、あとの半分はどうだろう。

「正官年は仕事運が良い」と思い込んでる人も、プロ、アマ問わずいるでしょう。

「女性は、正官年に良い出会いがあり、結婚の可能性が高い」などと言い切ってる方とか、たまにネット上で見かけますが、私はそれを見て、いつもこう思います。

「そんな判断で本当に大丈夫か??外れても知らないぞ~」と。正官年が良くない人も間違いなく、います。正官年に仕事運が悪い人もいます。正官年に病気になる人もいます。逆に、正官年が非常に良い人もいます。その見極めをするのが四柱推命だと思うのですが、それを十把ひとからげに、「正官は間違いなく良い」ってのでは、昔の四柱推命のまんまで進歩がありません。正官はそんなに良いことも無い人がいるってことが、もっと一般的に周知されれば、いいのにな~と思います。

ブログトップ画面に戻る
Copyright © 四柱推命ブログ 四柱推命実占日記 中国式四柱推命 All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます