カテゴリ:四柱推命 格局について

  • 2017/10/11四柱推命 格局について

    お客様の命式を拝見するのは、非常に勉強になります。解釈の勉強にもなりますが、それ以前に、「格局判断」の勉強にもなります。今でも、格局判断に悩む命式は多くあります。現在、ご相談を申し込まれているお客様の命式は本当に迷いました。格局の判断に悩む場合は、私は素直にお客様にあれこれ質問させていただいてます。プロなら質問せずにスムーズに格局判断すべきかもしれません。私はそんな考えはなく、「誤った格局判断でア...

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  • 2017/09/30四柱推命 格局について

    依頼されてる皆様、お待ちください。今夜は徹夜で仕事します(たぶん、午前4時頃には寝るはず)。さて。格局(かっきょく)の話をします。四柱推命では色々な格局(かっきょく)があります。内格か従格か。身強の内格か、身弱の内格か。従旺格、従強格、従児格、従財格、従殺格、印星が強いけど身弱の命式(印多身弱などと言います)。両神成象格。他にも細々した格局がありますが省きます。身弱の内格、身強の内格でも人柄の良い...

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  • 2014/01/06四柱推命 格局について

    弊社でやってる四柱推命(四柱推命通信講座で教えてる四柱推命)で用いる格局の種類を紹介します。数えるほどしかありませんので誰でもすぐに覚えられます。世の中には百以上も格局の種類がある四柱推命も存在するようですが、おそらく古典的な四柱推命流派ではないかと思います(昔の日本の四柱推命家の書に、格局名が沢山書いてるものがあります)。●身弱の内格●身強の内格●従旺格●従強格●従児格●従財格●従殺格●一行得気格●両神...

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  • 2012/12/29四柱推命 格局について

    格局というものは、人それぞれ、誰でも必ず定まるものです。格局が「無い」という人は存在しません。これは中国式の四柱推命での考え方であり、格局、喜、忌を出さない(出せない)四柱推命では理解不能な考え方かもしれません。それはそれで良いと思います。「全く違う四柱推命」自体を、同じ土俵に上げて論じて優劣を付けることは意味の無いことだと思ってます。しかし、あえて申し上げますが、格局を出すのは四柱推命では「必須...

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勉強になった命式(命式の公開はしません)

お客様の命式を拝見するのは、非常に勉強になります。解釈の勉強にもなりますが、それ以前に、「格局判断」の勉強にもなります。今でも、格局判断に悩む命式は多くあります。現在、ご相談を申し込まれているお客様の命式は本当に迷いました。格局の判断に悩む場合は、私は素直にお客様にあれこれ質問させていただいてます。プロなら質問せずにスムーズに格局判断すべきかもしれません。


私はそんな考えはなく、「誤った格局判断でアドバイスするほど無意味なものはない」と考えてますし、あれこれ何も聞かずに言い当てるような四柱推命はしていないので、あれこれお聞きしてます。格局判断が容易な命式は何も質問しません。



現在、ご相談を受けてるお客様の命式を見て、「この格局だろう」と見当をつけて、その格局での考えられる健康面の事柄や、解釈を、お客様にあれこれ質問したところ、全てと言っていいくらい、正反対の答えが返ってきたので、「おかしいな」と感じて、自身の格局判断の誤りに気付きました。こんなケースは本当に稀です。大体は、私が見当をつけた格局で正しいことが殆どですが、今回はことごとく全てと言っていいほど、私が質問した内容と正反対のお答えが返ってくるので(格局判断が正しければ、それはありえないことです)、益々、混迷していき、30分ほど、ウンウン考えました。



そして、「この格局は絶対にないだろう」と思ってた格局に該当するのでは?とようやく閃いて、ストンと合点がいきました。その絶対にあり得ないと決め付けていた格局は、格局成立の定義上は、「ありえないことはない」のですが、私の勝手な固定概念のために、「ありえないだろう」と勝手に決め付けていました。そのありえないと決め付けていた格局での解釈だと、面白いように、お客様からの情報や、良い時期、そうでない時期と一致します。あ~あ、なんてこったいな気分です(格局判断を誤った自身のふがいなさへの嘆きです)。


今回のようなケースは、ここ数年でもなかったことなので、本当に勉強になりました。まだまだ難しい命式は沢山あります。

個人的に好きな格局

依頼されてる皆様、お待ちください。今夜は徹夜で仕事します(たぶん、午前4時頃には寝るはず)。


さて。格局(かっきょく)の話をします。四柱推命では色々な格局(かっきょく)があります。内格か従格か。身強の内格か、身弱の内格か。従旺格、従強格、従児格、従財格、従殺格、印星が強いけど身弱の命式(印多身弱などと言います)。両神成象格。他にも細々した格局がありますが省きます。


身弱の内格、身強の内格でも人柄の良い人、そうでない人に分かれます。凄くいい人もいれば嫌なやつもいます。従格については、大体は好きですが、一部の従格(五行の状態に特徴あり)はあまり好きではありません。これまでに多くの従旺格、従強格、従財格、従児格、従殺格の方と接してきてますが、大体、皆さん、性格いいです(笑)。曇りがなく、明るく元気で前向きで素直なので、話してて元気が沸いてくる感じがします。



比肩、劫財の強い従旺格の人はさぞかし、パワフルで頑固でカチカチで剛健な性格だろうと考える方がいるかもしれませんが、それは誤った先入観です。従神(比肩、劫財)が適度に強い従旺格の方は穏やかで落ちついてて、女性の方はとても女性らしくて可愛げがあります。ただ、たまに男勝りに仕事をしている従旺格の女性の方もいますが、皆さんそうではないです。ただ、どんなに辛い時でも泣き言、弱音はあまり吐かない感じがします。普段は女性っぽいけど、いざという時はどっしり構えてます。




話が逸れました。私が最近、特に注目している好きな格局があります。それは印多身弱です。なぜ注目しているか?というと五行バランスから想定される性格とは何だか違ってというか、人柄が良い方が多い!これまでに、多くの印多身弱の人と接した経験がありますし、私の友人(男性)にも印多身弱の人物がいますが、例外なく性格がいいんです。何でだろう?色々考えたけど、理由が分かりません(笑)。奥ゆかしいというか、つつましいというか。


まあ、これは私個人の感じていることなので、他の方はそのように感じないかもしれません。


格局の種類

弊社でやってる四柱推命(四柱推命通信講座で教えてる四柱推命)で用いる格局の種類を紹介します。数えるほどしかありませんので誰でもすぐに覚えられます。世の中には百以上も格局の種類がある四柱推命も存在するようですが、おそらく古典的な四柱推命流派ではないかと思います(昔の日本の四柱推命家の書に、格局名が沢山書いてるものがあります)。

●身弱の内格

●身強の内格

●従旺格

●従強格

●従児格

●従財格

●従殺格

●一行得気格

●両神成象格

●印多身弱


※上記に当てはまらない変則的な命式も少しあります。


上記に挙げた格局は僅かに10個だけです。大体、どんな方でも、この10個の格局に当てはまります。偏印格とか、正官格とか、そういう通変星の名前を格局にする考えもありますが、私はこのやり方はあえて無視してます(身弱、身強が即座に分らない格局名なので)。天干の中で1番強い通変星が良くも悪くも1番作用が目立ちやすいので、そこが判断できるなら何も問題無いと考えてます。


じゃあ、どの格局が良くて、どの格局が良くないのか?という点に興味が沸く方もいるかもしれませんが、これは一概には言えません。例えば、従旺格を1つ挙げても、「非常に良いと言える従旺格」もあれば、「あまり良くない従旺格」もあるからです。


身弱の内格でもバランスの良い身弱の内格で、大運の流れが良いと、比較的に安定した豊かな人生を送れます。財星が喜神で強い従財格であっても、大運の流れが良くないと借金で苦労することがあります。


よって、「格局名だけでは、人生の良し悪し、生まれの良し悪しは決まらない(分らない)」と言えます。



従格だから良いとか、身強の内格だから良いとか、身弱の内格だから弱い人生とか、そんなことは一概には言えませんし決まらないということです。


私のこれまでの実践経験上での感じることですが、人並みな普通の穏やかな幸せを望むなら、従格ではなく、内格のほうが合ってるように思います。従格の方はご自身の身の活かし方をよくよく見極めて仕事を選ばないと、悩み、葛藤、苦労が多くなる方がいらっしゃいます。

四柱推命の「格局」について

格局というものは、人それぞれ、誰でも必ず定まるものです。格局が「無い」という人は存在しません。これは中国式の四柱推命での考え方であり、格局、喜、忌を出さない(出せない)四柱推命では理解不能な考え方かもしれません。それはそれで良いと思います。「全く違う四柱推命」自体を、同じ土俵に上げて論じて優劣を付けることは意味の無いことだと思ってます。


しかし、あえて申し上げますが、格局を出すのは四柱推命では「必須」だと断言します。


それは何故か?


「良い五行(喜神)」、「良くない五行(忌神)」が見極め出来ないからです。喜、忌は分かるけど、格局は定まらないなんてことはあり得ません。格局が判断出来れば、自ずと喜、忌が出るのが四柱推命であります。喜、忌が分かれば、あとは縦横無尽に色々な四柱推命判断が自然に出来ていきます。逆を言えば、喜、忌が分からずに、色々な物事の良し悪しをどうやって判断できるのか?と問いたい。


正官にも良い正官もあれば、良くない正官もある。その良し悪しを見極めることが、「喜、忌を出す」ということです。土剋水にも、「良い土剋水」もあれば、「良くない土剋水」もある。さて、どっちなのか?を見極めるのが、格局を出し、喜、忌を出すということです。あと、五行バランスをあまりに気にし過ぎて、何でも平均的にするのが良いとばかり考えてるのも危なっかしい・・。


偏印が食神を剋す、皆さんが大好きな(笑)、「倒食(とうしょく)」というものも、「良い倒食」と、「良くない倒食」があります。さて、どっちだろう?と考えて、「倒食だから良くないに決まってる!」と主張する方は勉強不足なんですよ。倒食にも、良い倒食(偏印が食神を剋すほうが良い命式)もあるんです。そういう点を見極める為には、格局を出さないといけない。これが分からないことには、四柱推命はお話にならんのですね。


ところが、お話にならなくても、そういう四柱推命をいつまでも後生大事にやってる方が沢山いらっしゃる。それはそれで良いのですが、そういう四柱推命で人様を判断してて、「(合わないな・・。当たってない・・)」と心の中で感じることは無いのだろうかと考えてしまいます。まあ上手いことされてるのでしょう。


しかし、「喜、忌」を出さない四柱推命をやってて、良い時期、良くない時期の判断は正確に出来るんだろうかと少し不安を覚えます。もうすぐ新年を迎えますから、「来年2013年の運勢を四柱推命で見てもらおう」とお考えの方もいらっしゃるでしょうが、喜、忌を出さない(出せない)、不勉強な方の四柱推命判断で、誤った運勢判断を受けないよう注意願いたいです。決して冗談で言ってるのではありませんよ。



あと、何度も何度も、このブログで言ってますが、天中殺、空亡、大殺界の3大占い常套句で運勢判断をするのは危ないのでご注意下さい。当たる時もありますが、50%の確立で外れることがあります。的中率が半々だなんて、危なっかしいこと、この上ありません。2013年の運勢は、そういうもので判断しては駄目ですよ。本当に。

それと、2013年が劫財、偏印、傷官の年だから良くなくて、正財、正官、印授、食神の年だから良いなんて、入門書レベルの判断もご注意下さい。これも的中率は半々です。格局を出し、喜、忌を見極めて、大運、年運(干と支)を絡めて判断すれば、精度は飛躍的に高くなります。そういう四柱推命で2013年の運勢を良い先生に見てもらって下さい。


私は明日から正月3日までは、四柱推命の仕事はしませんので、ご了承下さい。1月4日から仕事再開です。


M&L Consulting  武田
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