年末年始休業についてのお知らせ

12月28日(木曜日)から1月3日(水曜日)まで休業させていただきます。
休業期間中にいただいたお問い合わせ等は1月4日からご連絡します。
今年1年、本当にありがとうございました。来年も宜しくお願いします。
皆様、良いお年をお迎えください。


M&L コンサルティング株式会社

個人的な考え  ブログ書きについて

年末年始の休業は12月28日から、1月3日までです。後日、改めてお伝えします。

今期の経営状況を簡単に。現時点で既に、過去最高の売り上げと、最高益を達成しました(区切り良く、1月から12月までの売り上げで計算してます)。ここ数年、売り上げの伸びが緩やかでしたが、今期はグンと伸びました。皆様のご愛顧のお陰です。本当にありがとうございました。


どうでもいい話を1つします。ビジネスにおけるブログの書き方について。誰でも普通に考えるのは、「閲覧者のことを意識して書く」です。こんな記事を書けば、閲覧者の方に良い印象を与えるだろうとか、興味を引くだろうなど、閲覧するであろう人たちのことを考えて書くのが一般的です。


私の場合ですが、「閲覧者のことを無視して(一切、気にせず)、自身の言いたいこと、書きたいことを書く」をこれまで一貫して心がけてます。当然ながら、そんなブログを好んで訪問する方は少ないです(笑)。しかし!ここからが大事なことですが、「閲覧者数が多いブログほど売り上げが上がる」とは限らないです。信じるも信じないもアナタ次第です。


もし、この記事をご覧の方で、「なかなか売り上げが伸びない。毎日、閲覧者のことを意識して、コツコツとブログを書いてるのに」という事業者様がいましたら「いますぐに、閲覧者のことを一切、無視して、アナタの言いたいこと、思ってることをどんどん書き始めましょう」と申し上げます。それと、商品、サービスの売り込み、勧誘などをせっせと書いてる方で、売り上げがあまり伸びない方は、今すぐに商品、サービスの売り込み、勧誘を一切、やめましょう。


あと、ネット上で盛んに言われている、ビジネスに必須らしいセールスライティングのスキルですが、マネするのはやめたほうがいいです。一言で言えば、「胡散臭さ」をかもし出す原因になります。セールスしなくとも、魅力的な商品は黙ってても消費者が目ざとく見つけてドンドン売れるんですから。


ビジネスは、「個性」の勝負です。ネットを使ったビジネスにおいては、消費者は事業者の顔を見ずに、モノを購入することが多いですが、顔が見えなくても、その事業者の人柄、性格、個性は見えるものですし、見せたほうがいいです。「ビジネスでは、「個性」が大事なのですが、没個性的なことをせっせとされてる方が少なくありません。その一例が、「閲覧者のことを意識してブログを書く」です。なかなか稼げない方が1番やってはいけないのが、閲覧者のことを気にしてブログを書くことです。閲覧者のことを意識してたら、ますます個性が見えなくなって、ますます売れなくなります。


個性を出すためには、「ビジネスへの自信」が必要です。ご自身のされてるビジネスに自信が持てない方は、申し訳ないですが、これからも売れない可能性が高いです。売れるためには、自身の商売に自信を持つことです。無根拠な自信はダメです。根拠ある自信を頑張って身に付けてください。



私は捻くれ者なので、どこか人とズレていたい、違っていたいと考える性質です。以前、このブログで書いたことがありますが、「拍手」が少ないブログ記事を書けたときのほうが嬉しく感じます。閲覧者が毎日、40前後で、拍手が少ないブログでも、多くの売り上げを生み出してます。


例えばの話ですが、アクセス数が1日に400あって、毎月の売り上げが50万円の事業者と、アクセス数が1日に40で、毎月の売り上げが50万円の事業者がいるとします。どちらの事業者が経営が良いかお分かりになると思います。後者です。


年末雑感 2

今夜も少し書きます。2009年の開業以降、仕事をする上で重要なデータや、保持、保管しなければならないファイルがどんどん増えてきました。開業以降、これまでに2度、パソコンのトラブルにより、データが消失するアクシデントがありました(開業後、2年前後の初期)。バックアップの重要性を痛感した後、弊社ではパソコンを2台増やして、合計3台のパソコンと、外付けハードディスクでデータの保持、保管を行ってます。パソコンを3台用意しないと収まらないほどの膨大なファイル量があるわけではなく、メインのパソコンと同じような状態に常にしておいて、万が一、メインのパソコンが壊れた場合に、すぐに代替できるパソコンを2台準備しているということです。弊社が法人とは言っても、個人事業に毛が生えた程度の小さい規模なので、その程度の対策で事足りてます。



ただ、昨今、南海トラフ地震の危険性が叫ばれるようになり、いくらバックアップが万全でも、仕事場に大津波が来たら大変だということで(私の親から忠告がありまして)、「津波の恐れのない高台」に会社の大事なデータを置いておく必要があると考えました。今年、とある高台に手頃な物件があったので、法人で借りまして、そこを会社の倉庫、バックアップセンターとしました。その物件はネット環境も整えてるので、万が一、仕事場が津波でやられた場合も、そこで普段どおりの営業が可能です。ネックなのは、その物件を毎日、活用しているわけではないのに賃貸料、水道光熱費、通信費など、物件維持費が毎月、かかる点ですが、そのくらい1日で稼いでやるよ!という気概で、毎日、働いてます(笑)。



小さな会社でも、こんな感じですから、大企業のバックアップ対策はもっと大掛かりで大変なことと思います。



話は変わりまして。お客様の話です。誤解を恐れずに率直に言いますと、弊社はお客様を選んでます。お客様を見極めると言いますか。言い方は悪いですが、マナーの悪いお客様、不躾なお客様は稀にいらっしゃいます。そのようなお客様については、弊社ではなく、もっと親切丁寧な良いお店があると思いますので、そちらのほうを探してご利用いただきたいです。どんなお客様でも受け入れていれば、売り上げは今よりも良いでしょうけど、それは望みません。



本当に稀ですが、不躾なお客様はいます。少し挙げますと、「まずは無料でアドバイスして欲しい、その後、有料のアドバイスを必ず依頼する」などと言ってきた方がいました。その方、どこかの企業経営者でしたけど、もちろん、お断りしました。まあ、最初は無料で依頼して、弊社の特徴や諸々を知った上で、本格的に相談したいなどの思惑があったのかもしれませんが。その他、意欲、やる気の全く感じられない講座受講申し込みは少なくありません。何度も言いますが、意欲、やる気の無い方は受講申し込みをされても受講は認めません。文章は誤魔化せないんです。熱意、意欲のない方は文章が短いです。



ラブレターなどそうでしょう。好きでもない相手に、ラブレターを送ろうとしても文章が全く出てこないでしょう。本当に好きな相手への思いなら、原稿用紙10枚でも書けるはずです。弊社の講座を受講してない段階で、弊社の講座に「惚れて欲しい」というのは酷かもしれませんが、実際のところは、弊社の講座に惚れてるんじゃないか?というくらいの情熱を持って受講申し込みをされる方はいます。別にその申し込み者と恋愛するわけではありませんが(笑)、私も人間ですから、そのくらい熱意を持ってる方には、心がほだされますし、よし教えよう!と思うわけです。

年末雑感 1

依頼されてる皆様、お待ちください。今年も残すところ2週間少し。都合により、今年は電話でのアドバイスを休止いたしました。来年4月より、土曜日限定で電話でのアドバイスを再開する予定です。


講座を受講されている皆様からの電話質問についてです。おそらく、私に気を使って下さってるのだと思いますが、今年は電話質問が少なかったです。受講料金は従来どおり、お1人、ひと月8500円をいただいているのに、従来どおりのサービスが提供できていないことを申し訳なく感じてます。電話質問ですが、土曜日でしたら(日によっては難しいこともアリ)、事前に時間を決めて、こちらからお掛けすることは何とか可能です。今年も残り僅かですが、今からでも遅くありませんので遠慮なくご利用ください。通話料は日本全国無料です。



オリジナル四柱推命ソフト開発は最後の山に差し掛かってます。最近、ようやく業務が落ち着いてきたので、今年中に最後の山を終わらせる考えです。ソフトの販売は今年中に間に合いませんでした。完成度ですが、殆ど出来上がってます。毎年の五行の点数の算出はもちろんのこと、大運の変わり目の算出も自動で行い、自動で表示させる機能を付加しました。その他、便利な機能が満載のソフトです。よくこんなソフトをここまで考えて、作り上げたなと自身で感心します(笑)。今現在は、そんなパワーは残っていません(毎年、12月頃は、1年の疲れが出て息切れしてます)。


来年2018年は、私がこの仕事を始めて10年目に入ります。よく10年も続いたな~と思います。この業界の端っこの隅の隅に、私のような、はぐれ者のよそ者がこっそり入っていって、この世界の慣習も常識も上も下も何も分からず、誰にも媚びず従わず、ひたすら、己の信じる道を馬鹿正直に突き進んできたら、いつの間にか、私みたいな人間を信じて下さる方が集ってくるようになりました。これまでに何度も言ってますが、私は、「四柱推命」しかできません。他の運命学はな~にも分からないし知りません。タロット知らない、占星術も知らない、易も知らない、奇門遁甲も知らない、気学も知らない。知らないことばかりです。



四柱推命しかできません。本音を言えば、「四柱推命以外のことを勉強する暇がない」ですし、「四柱推命以外のことに興味が向かないし、必要性を全く感じない」です。私のところに、「引越しの方位はどっちがいいですか?」など相談しないようお願いします(笑)。そもそも、私自身がこれまでの何十年、方位を全く無視して、生きていて、不都合を一切感じていません。おそらく、私は恵まれた人間なのでしょう。方位学を否定はしませんが、私は一切無視してます。これまでの人生で、知らない間に悪い方位をバンバン使ってるだろうと思いますから、これから悪いことが起こるかもしれません。



話は変わって。四柱推命講座の料金って、何だか高いところが多いと思いませんか?月謝が数万とか、一括払いで何十万とか普通にあります。私の行ってる講座ですが、月に8500円です。最近、「現在の講座内容で、月に8500円は少し高いことないか?」と考えたりしてます。できることなら、もっともっと講座内容を充実させて、料金はもっともっと下げたいと考えてます。講座事業以外で、弊社が効率よく、十分に利益を出せるモノを確立できて、そのモノで内部留保も十分にできて、今以上に業績が良くなったら、講座料金を少しずつ下げていきます。経営は常に改善しないといけません。私の最終的な目論見ですが、弊社開発の四柱推命ソフトを、講座の生徒さんに対して無償でお使いいただけるようにしたいです。要は十分に稼げるモノがあれば、経営に余裕が出るということです。


やりたいこと(ビジネスとして稼げそうなアイデア)は色々とありますが、なんせ1人で仕事しているので、それらを形にしていく時間が無い。1日24時間は短い。そして、人間はすぐ眠くなるようにできています。

案の定だったとある店

依頼されてる皆様、お待ちください。早いもので師走でございます。12月だからと言って、特別なことは何もせず、普段どおりに営業してます。年末年始の休業日は現在、考えているところです。12月28日ぐらいからお休みをいただこうと考えてます。詳細は後日、お伝えします。


最近あった、本当の話をします。弊社のある、宮崎県延岡市の話です。とある事業者の話。事業者名は伏せます。私、食べることは割りと好きで、美味しい店は無いか?といつもアンテナを張って情報を集めてます。そんな中、とある一軒のお店が気になり、その店のある飲食物を食べてみることにしました。そのお店は店内で食べるところは無く、持ち帰りの店でした。早速、出向いて、その店内に入ったところ、昼食時なのに誰も注文客がいない。


私は、「この店、さぞかし繁盛しているのだろう」と勝手に思い込んでいたのですが(店の広告紙の充実ぶり、ネット上のその店への評価、メニューの豊富さ、店舗外観の洒落た感じにより)、いざ、店内に入ると、そうでもない感じ。まあ、オープンから結構、経ってるから客足も落ち着いたのだろうと勝手に思い込み、とりあえず、2人分を注文しました。応対してくれたスタッフの方の愛想は良く、「ああ、さすがに従業員の教育はしっかりなされてるな」と感じました。そして、注文分が出来上がり、店をあとにしました。


自宅に帰り、早速、家族で食べてみました。先に家族が食べたのですが、すぐに、「これ、美味しくない」と言いました。私は少しムッとしました。人がせっかく、わざわざ車で出向いて、買ってきたものを、一口だけ食べて、「美味しくない」なんて言うなよと思い、私も食べてみました。


「(・・・・不味い・・。酷い、これで○○○円はあり得ない・・・○○の店として、○○が不味いのは致命的・・)」。私も美味しくないと感じました。どこがどのように美味しくないのか説明することはできますが、それをすると、この美味しくない店がどこか分かってしまう可能性があるので伏せます。



私は買ってきたものを全て食べましたが、「これは酷い。この店、もう続かないだろう。閑散としていたのは、この不味さのせいか」と心の中で思いました。家族にも、「この店、あと1年はもたないよ。売り上げ出ないだろうから、経費が払えず終了だよ」と冷静に伝えました。


それから約1週間後、ある紙面に、「閉店」のお知らせが載ってました。その閉店する店は、約1週間前に2人分を注文した、その店でした。事業が継続していくためには、「お金」が必要です。お金は、お客様からの売り上げ(儲け)から出ます。お客が来ないから閉店する。お客が来る店は継続していく。


当たり前の話ですが、不味い飲食店は続かないということです。しかし、なぜ、この閉店した店、自身の不味いメニューを自身満々でPRしたのだろう?そこが疑問です。

後継者・・

依頼されてる皆様、お待ちください。早いもので今年も残すところ、あと1ヶ月と少しです。この時期になると、少々息切れ気味になって、ダラダラしてしまう悪い癖があります。このブログ記事を境に気を引き締めます。


さて。私、数年前に会社を作りまして、1人株式会社の社長になりましたが、その時から考えてることがあります。


「私が社長を退いたら、この会社はどうしよう?誰が継ぐ?それとも会社するのをやめる?」


あと20年前後は社長業をするつもりですが、そのあとのことをよく考えます。会社をたたむのがベストなのかな~とも思いますが、どうせなら、できることなら、100年、200年と続いていって欲しい(笑)。それが創業した人間の願いです。


「自身の跡を継いでくれる人(任せられる人)を探す」のも社長の大事な仕事とよく言います(経営の世界では)。


というわけで、密かに後継者を探しているのですが、なかなか目ぼしい方はいません。私のように四柱推命に時間と労力と情熱を傾けてくれる方はいないものでしょうか。それと学歴は問わないので、「儲ける」ことができる人がいいです。評論家、批評家タイプは経営に向きません。とにかく稼げる人が経営にいいです。ただし虚業で儲けるような人はダメです。実業でまっとうに儲けられる方。

気が付けば!

依頼されてる皆様、お待ちください。気が付いたら、いつの間にか10月が終わってました。確か、「リハビリをする」と言って、ブログをせっせと書き始めたあたりまでは覚えています。その後、仕事に追われ始めて、ブログを書く余裕が無くなり、10月はお陰様で繁忙しました。ブログ書きって、すぐに売り上げに好影響が出るんです。別に仕事を増やしたくて、せっせとブログを書いてたわけではなく、個人的に、「開業した頃の、お腹をすかせた狼のような自分」に戻りたくて(笑)、書いただけです。結果的に10月は好調だったので、また気が緩みかねないと危惧してます。


最近、ブログを書いてなかったので色々、言いたいことなどあります。


・オリジナル四柱推命ソフト、「不動心」の完成は年内かもしれません。懸案事項がようやくクリアできて、ほっとしたのが数日前です。我ながら、なかなか良いソフトだと思いますよ。現時点で開発費用合計がえらいなことになってます・・。よくそんなお金が、会社から出たな~と感心します。金融機関などから借金を一銭もせずに、その開発費用を捻出できて良かったです。早く完成させて、受講者様に対して、優先的に販売を進めていきます。そして、ソフトの使い心地など感想をいただいて、大きなトラブルなどが無ければ、一般の方への販売を始めます。



一般の方に対しては、プロ版と廉価版に分けて販売をします。プロ版と廉価版の違いは何か?というと、「0歳から100歳までの毎年の五行の点数が出るか、出ないか」の違いです(出るほうがプロ版)。プロ版ですが、少しお高くします。ある程度のお金を出しても、その機能が欲しいと思う方のみにプロ版を販売します。この機能、内心は他者にあまり使われたくないのですが(すごく便利ですから)、ある程度の対価をいただければ、「まあいいでしょう、使用してもいいよ」という気持ちにもなります。



・講座の話を少しします。弊社の四柱推命通信講座では、「長続きしないんじゃないか、この方は」と感じる方は、最初から受け入れないようにしてます(それでも早々にやめる方が稀に出ますが)。「長く受講して、お金をたくさん、落としていってね」という考えで、そのようなことをしているのではありません。「途中で早々に講座をやめる恐れのある方を、わざわざ受け入れて、講座を教えることが互いに時間の損失になる」という考えで、そのようにしてます。弊社の講座を途中で早々にやめて、よその講座で習うのは一向に構いませんが、弊社で習った知識が全て、よそで習う四柱推命で活きるかどうかが不明ですし、弊社に支払った受講料が無駄になります。そして、やはり、「経営」のことも考えます。長く受講しそうな方、長く受講しそうにない方、どちらに対しても同じ労力で私は教えます。どうせなら長く受講していただける方に対して、労力を使いたいと思うのが普通でしょう。


目先のお金を考えれば、誰でもかれでもどんどんホイホイ受け入れたほうが良いかもしれませんが、あとあとのことを考えれば、私は受講者を選びます。



今日はここまでにします。眠いので続きはまた後日、書きます。

無作用の「根」について

依頼されてる皆様、お待ちください。


今日は少し専門的な四柱推命の話をします。私の行う四柱推命では、「根」というものをよく用います。例えば、地支に酉があって、天干に庚や辛が無い場合、私の行う四柱推命では「無作用」と考えます。この、「無作用」ですが、本当に無作用なのか?本当に何も意味は無いのか?というのが、今日の言いたいことです。


この点については、流派、占者により見解は様々だということを最初に断ってきます。ある流派では酉は十干では「辛」ということで、辛の通変星の意味合いを考慮するかもしれません。


私の見解ですが、当初は、この酉を、「本当に無作用」としてました。しかし、いつ頃からかは忘れましたが、「いや、無作用じゃない。何か働いてる。何か作用を及ぼしてる」と実践で感じるようになりました。それが何かを突き止めるのに少し時間が掛かりましたが、現在では、地支にある無作用の根は、本当に無作用なんかではなく、確かに意味があると確信してます(この点は講座で説明してます)。


今の仕事を始めてから、四柱推命の実践をする中で、「これはこうじゃないだろうか。こういう定義が言えるのではないか」と感じると、それをすぐにメールに書き留めてました。それらの、「発見した定義、解釈」は、四柱推命の本に載ってないものが多いです。私が現在、四柱推命判断をする際の解釈や定義の半分以上は自身が見つけたり、気付いたものです。市販されてる本に書いてる内容は基本的なもので、それはそれで正しいのですが、どうも私からすると、「痒いところに手が届かない」ことが少なくありません。もちろん全てが不十分ではないのですが、どこか味気ない、人間味のない解釈が多いので、それらの解釈を用いて四柱推命判断をしてて、自身が面白くないのです。



天干の干関係が良ければ、一応は成敗で言えば良いのですが、成敗が良いと言われたって、生まれてから死ぬまで、「成敗」のことだけ考える人間はいません(笑)。また、干関係というのは、成功、失敗が確定するものではありません。この点を誤解をされている方が少なくないようです。干関係が良いから、良い人物で、良い人生で万事オッケーでは絶対にありません。干関係は苦労の多寡に関係します。じゃあ、干関係が良くて苦労が少ないほうが良いかというと、そうでもないです。人生上、苦労が少ないと、社会においてどうなるか。干関係は良いのに・・・という方を、これまでに沢山、実例で見てきてます。



話を戻します。解釈が面白くないなら、面白くしようと考えるのが私の性質なので、自分でどんどん解釈を作り始めました(ちゃんと根拠はある)。例えば、「父親縁が薄い」という解釈が四柱推命ではありますが、「父親縁が薄いって、いったい何だろう?」と考えました。「生まれたときから父親がいない」というのもあるでしょうけど、実際は、父親縁が薄いと出た人でも、父親がいることが多いです(笑)。しかし、どこか父親と反りが合わなかったり、父親から可愛がられた記憶があまりないとか、父親に悩みを相談せず、母親のほうに相談することが多いとか、その他、色々な事象が見られます。そんな細々した解釈を考えたり、定義付けするのが楽しいです。


四柱推命の解釈は言わば無限にできるのですが、それに気付かず、四柱推命を深く深く追求しない方が多いのが少しもったいなく感じます。四柱推命は数年、勉強して完全にマスターできるものではないので、もし、「何年から何年まで誰々に師事して、四柱推命をマスター(習得した)」などと謳ってる方がいたら、その方は深く深く勉強してないと言えます。


偉大な先人の理論を信奉するのはそれでいいのですが、大概の方は、そこで満足してしまっている状況です。私は私の納得できる四柱推命を自身で構築して、それを後進に伝えていきます。