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  • 案の定だったとある店
  • 依頼されてる皆様、お待ちください。早いもので師走でございます。12月だからと言って、特別なことは何もせず、普段どおりに営業してます。年末年始の休業日は現在、考えているところです。12月28日ぐらいからお休みをいただこうと考えてます。詳細は後日、お伝えします。


    最近あった、本当の話をします。弊社のある、宮崎県延岡市の話です。とある事業者の話。事業者名は伏せます。私、食べることは割りと好きで、美味しい店は無いか?といつもアンテナを張って情報を集めてます。そんな中、とある一軒のお店が気になり、その店のある飲食物を食べてみることにしました。そのお店は店内で食べるところは無く、持ち帰りの店でした。早速、出向いて、その店内に入ったところ、昼食時なのに誰も注文客がいない。


    私は、「この店、さぞかし繁盛しているのだろう」と勝手に思い込んでいたのですが(店の広告紙の充実ぶり、ネット上のその店への評価、メニューの豊富さ、店舗外観の洒落た感じにより)、いざ、店内に入ると、そうでもない感じ。まあ、オープンから結構、経ってるから客足も落ち着いたのだろうと勝手に思い込み、とりあえず、2人分を注文しました。応対してくれたスタッフの方の愛想は良く、「ああ、さすがに従業員の教育はしっかりなされてるな」と感じました。そして、注文分が出来上がり、店をあとにしました。


    自宅に帰り、早速、家族で食べてみました。先に家族が食べたのですが、すぐに、「これ、美味しくない」と言いました。私は少しムッとしました。人がせっかく、わざわざ車で出向いて、買ってきたものを、一口だけ食べて、「美味しくない」なんて言うなよと思い、私も食べてみました。


    「(・・・・不味い・・。酷い、これで○○○円はあり得ない・・・○○の店として、○○が不味いのは致命的・・)」。私も美味しくないと感じました。どこがどのように美味しくないのか説明することはできますが、それをすると、この美味しくない店がどこか分かってしまう可能性があるので伏せます。



    私は買ってきたものを全て食べましたが、「これは酷い。この店、もう続かないだろう。閑散としていたのは、この不味さのせいか」と心の中で思いました。家族にも、「この店、あと1年はもたないよ。売り上げ出ないだろうから、経費が払えず終了だよ」と冷静に伝えました。


    それから約1週間後、ある紙面に、「閉店」のお知らせが載ってました。その閉店する店は、約1週間前に2人分を注文した、その店でした。事業が継続していくためには、「お金」が必要です。お金は、お客様からの売り上げ(儲け)から出ます。お客が来ないから閉店する。お客が来る店は継続していく。


    当たり前の話ですが、不味い飲食店は続かないということです。しかし、なぜ、この閉店した店、自身の不味いメニューを自身満々でPRしたのだろう?そこが疑問です。