●四柱推命通信講座の歩み カテゴリ記事一覧

  • 四柱推命通信講座の歩み
  • 今年2017年は、四柱推命通信講座事業を始めてから9年目に入ります。事業開始1年目の頃と比べて、現在はだいぶ事業も整いましたし、受講者様も増えました。何でこんな事業をしようと思ったのか?と2009年当時を振り返ってみると・・・・う~ん、明確な意気込み、ビジョンは特に無かったのが本当のところです。


    「四柱推命通信講座をしたい!事業を発展させたい」という強い熱意が、2009年当時にあったわけではないです。2009年当時は、私の個人事業(M&L Consulting)が株式会社になるなんて、夢のまた夢のような平々凡々で、どこかでアルバイトをしたほうがM&L Consultingの仕事よりも稼ぎが多くなりそうな悲惨な経営状況でした(本当の話)。


    2009年当時、「四柱推命が分からない、難しい」という声はお客様や、その他から、よく見聞きしてました。「そんなに難しいかな~?自分はそんなに苦労せず基本とか、そのあとも覚えたけど・・・」と思い、「じゃあ、ちょっと、自分流なところも入るけど、分かりやすく四柱推命を教える講座でもやってみるか」という感じで始めました。


    「講座を開いて、お金儲けがしたい!」とかは、その当時は一切なく(今は法人化し、採算、利益、その他もきちんと考慮しないといけない事業になりましたが、金儲けが第一の目的という考えは今でもありません)、「全国の四柱推命好きな人と接することができるのは面白いな」みたいな、半分は自分の趣味、遊び感覚で始めた感じでした。また、私は、人に物を教えるのが好きでもあったので、そんな欲求を満たせるのが四柱推命講座でした。


    2009年から講座を始めたと言いましたが、2009年当時に、完全に講座テキストができてたわけではありません。開講当初から、講座テキストなどが完璧、完全に近くできるはずがないのです。むしろ殆どできてなかったです。それでも、四柱推命を多少は知ってる、「私」という人間がいて、サイト、ブログでは講座やりますと門戸を開いてましたから、「習いたい」という申し出があれば、いつからでも、毎日メールで教える準備と心構えはありました。



    2010年頃より習い始めた、四柱推命通信講座の1番最初の生徒さん(女性)に、2014年の7月までお送りした数百(いや、千通以上あるかも)のメールの内容(質問への回答メールも含む)が、講座テキストの大元の資料になってます(原本ということ)。その2010年からの千通前後の送信メール内容に、これまで毎日、加筆、修正を重ねて(現在もこれをやってます)、今現在の講座テキストができてるというわけです。


    ※1番最初の生徒さんは、現在は講座受講を休止されてプロ活動をされてます。時々、その方の活動内容を確認すると、「もう自分が何も教える必要もないほど、伸び伸びと楽しそうに活動してるな」と思い嬉しくなります。この生徒さん、本当に熱心な模範的な生徒さんでした。この生徒さんが2010年から2014年までの5年間ほど、講座を受講し続けてくれたお陰で、弊社の四柱推命通信講座事業の、大袈裟な言い方ですが、「礎(いしずえ)」ができたと思ってます。



    2010年以降より、講座受講希望者は徐々に増えてきまして、「四柱推命を勉強したい人って、世の中に結構いるんだな~」と思ったものです。その後、2011年ぐらいからは、「四柱推命通信講座事業の確固たる構築」が急務な感じで少しずつ繁忙してきました。その2011年頃から、四柱推命相談と、通信講座の業務の比率が逆転し始め、通信講座に割く時間、労力のほうが少しずつ多くなりました。「需要があるのは有難いな。それにきちんと対応しないといけないな」と思い、頭を切り替えて、日夜、通信講座のテキストの修正、作成に没頭するようになりました。


    2012年も2011年と同様な感じでした。そして2013年3月1日に法人化し(2012年の後半に法人化を意識しました)、さらにより良い通信講座にするべく、ここまでやってきてます。2009年頃の、「自分の趣味、遊び感覚」という考えは、今は一切ありません。法人としての責任を感じます。弊社の四柱推命通信講座サービスを必要としてくれる方がいる限り、その方々へできる限り、他社、他者よりも良いサービス、質の高いものを提供できるようにと、1日、16時間は何かをしながら、通信講座について(その他、新たな事業、アイデアについて)、頭を捻ってます。通信講座(仕事)のことを毎日、16時間も考えて、疲れないのか?飽きないのか?と思う方がいるでしょうけど、一切飽きませんし、疲れません。むしろ私にとっては、これが普通です(9年間も自分で仕事してれば、自然にそういう風になります)。



    経営をする人間は(法人でも個人でも)、そのくらいあれこれ常に考えてないと(考える覚悟でないと)、会社、事業はなかなか望むようにはやってはいけないと思います。気分転換は時々、必要ですが、「自営の仕事がきついから休息する、遊ぶ、気分転換する」という方がもしいるとしたら、ちょっと心配になります。まずは自営の仕事を軌道に乗せることに全力を注げよ!知恵を搾り出しなさいよ!休んでる暇があるか!と突っ込みたくなります。ちょっと厳しい意見に感じるかもしれませんが、「自分で事業をする。独立する」ということはそのくらいの覚悟が要ると思います。労せずして稼ぐ不労所得なんて言葉がありますが(まあ家賃収入などが該当するのかもしれませんが)、そんな話(不労所得という言葉)に憧れる方は、ご自身で実業(個人事業でも法人でも)をして稼ぐことには少し不向きだと思います。


    私は、どこかの会社に雇われて、上司の指示で働いて給料を貰う人間ではなく、自分のアイデアで会社を経営して、毎月の売り上げから役員報酬をいただいて食べてるわけですから、言い方を変えれば、「毎日起きてる時ぐらいは、真面目に仕事のことを考えてないと怖い」です。何が怖いか?というのは、「売り上げが出なくなること」です。経営者の大半は、自然とそんな思考回路になると思います。仕事が趣味というか、仕事がライフワークというか、「会社をすること=自分の日常」みたいな感じです。今は、会社と、生活住居は分離してますが(生活してる住まいから、毎日、会社に通ってます)、個人事業時代は、自分の部屋(寝床)が職場だったので、朝、起きたら、そこは職場でした。


    改めてここまでを振り返ってみると、「通信講座を構築するのに苦労したな~。嫌だったな~」という思いは全くありません。徹夜で講座内容を作る、修正するなどは結構やってますが、四柱推命を教えたくて、好きでやってたので、一切、苦ではなかったです。自分の趣味、遊び感覚を徹底して真面目に真剣にやったら、いつの間にか、四柱推命通信講座事業が大きくなってきました。