傷官は悪い星? カテゴリ記事一覧

  • 傷官(しょうかん)の大運は悪い?
  • 四柱推命で傷官という星があります。傷という字面から、あまり良いイメージが浮かばないかもしれませんね。また、正官や偏官の「官星」を剋すのが傷官です。女性にとっての正官、偏官は「男性、恋愛相手、結婚相手」を意味します。その官星を剋す関係から、傷官(官を傷つける)という名前が付きました。そして、配偶者、男性を剋すという意味から、「傷官があると、配偶者、男性を剋す、女性にとっては大凶の星」なんていう話が飛び交ってます。

    しかし・・・それはちょっと違うんです。傷官にも「良い傷官」と「悪い傷官」があるのです。良い傷官なら何も問題ありません。悪い傷官であっても、生まれた日によっては「良い傷官」になってしまうものもあるんです。また、例え、万が一、悪い傷官だと分かっても、その強さが強いのか、弱いのか、全く作用をしないものかなどを見極めて判断します。悪い傷官でも、それをやっつける星や弱める星もありますので、傷官1つで、そんなに大騒ぎしなくても大丈夫です。

    だから、「傷官だから悪い。注意しなさい」と、頭ごなしに言う四柱推命の先生には少しご注意下さい。

    「え?傷官は悪い星ってネット上に書いてた??書店で1200円くらいで買った、四柱推命の本には傷官が凶星って書いてる??」

    そりゃ~、そのサイトと、その本が少し問題ありかもしれません。ネット上の情報、本屋で売られてる本を鵜呑みにすると間違うことがありますので注意していただきたいです。

    干関係によっては忌神の傷官でも喜神に変身するということもあるんです。よって、傷官をそんなにむやみやたらと恐れることもないし、むしろ、傷官が命式にとって非常に良い作用をすることもあるんです。

    ※命式内の傷官が良くない作用を与えてる方も当然います。きちんと良し悪しと、その程度を見極めることが大事です。



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